義理の父のオーディオは、僕のおすすめしたデノンのミニコンポRCD-M37とスピーカーB&W685の組合せ。
最近、CDプレイヤーがたまに音飛びする。
修理の見積もりを電話で問い合わせたところ、2万円ぐらいとのことだった。
父は、たま~に飛ぶ程度なので、しばらくはこのまま使うとのこと(^^;
2万円出すなら、デノンのミニコンポの後継機を買ったほうがいいだろうということ。
ミニコンポを買う人は、ミニコンポ用のセットスピーカーを買うというのが普通だと思う。デノンのこのミニコンポは、本体とスピーカーをを別売りしているため、スピーカーを選択することができる。
父は、クラシック、ジャズを中心に、Jポップスも聞く。洋楽系は聴かない(^^;
買った当時、コンポは何を買えばいいかと相談され、セパレートコンポで組むほどの予算はないということだったが、できればスピーカーはそれなりのを選びたいと思い、この組み合わせを思いついた。スピーカーは、色々悩んだけど、クラシックとジャズを楽しむために、手ごろな値段でもあり、このB&Wを選択。CDプレイヤーとアンプを個別コンポで買うと高くなるため、ミニコンポを選択。アナログ系のこのデノンを選んだ。
量販店に買い付けに行く。まずはスピーカー。試聴できたので、父に聴いてもらった。
気に入ってもらったようなので、これにすることに。
スピーカーと、ミニコンポを合わせて買いたいと言うと、店員は、「えっ!ミニコンポにつなげるんですか?!」と(^^)
だよね。普通はそう思うよね。
でも、普通の家で聴く分には、ミニコンポの出力で、このスピーカーを十分に鳴らせるはず。
予算配分の優先順位は、予算がそれなりにあるのと違い、アンプやCDプレイヤーに資金をかけるより、スピーカーにかけたほうが、予算が少ないケースではよりよい音が聴けると考える。
で、結果は、正解!
安くてもB&Wだなあと実感。アンプ+CDプレイヤーよりスピーカーの値段は2倍以上。アンバランスに見えるけど、おかげでミニコンポらしくなく、鳴ってくれる。
大きな部屋で大音量で聴くには、出力に余裕がないけど、そうでなければOK。
一人暮らしのワンルームの場合にも、このような組み合わせはいいかも。まあ、それでもそれなりの音量がだせないなら、この組み合わせも無駄かも。いいヘッドホンでも買ったほうがいいかも。
スピーカーの選択肢はほかにもあるので、予算が限られているときに、このような組み合わせん選択肢も考えてみるといいのではないでしょうか。
2017.3.11
2017年3月11日土曜日
2017年3月1日水曜日
フロントパネルAUDIO&USB3.0
昔のPCケースを流用して、PCを自作したのだけど、そのPCケースについていたAUDIOとUSB2.0とIEEE1394のフロントパネルもそのまま利用した。
IEEE1394はこれまでもこれからも利用する予定はなく、ケーブルもつないでない。
ヘッドホンをこのフロントパネルのジャックにつないで、foobar2000で再生した音楽を聴いたところ、ノイズが乗っている。音楽再生していない時もヒスノイズがある。
マザーボードについているリアパネルのオーディオジャックにつなぐと、ノイズがない。つまり、このフロントパネルのオーディオジャックに問題があるということになる。
ケーブルを変えてみるとか、アダプターを変えてみるとかという改善策が考えられるが、そもそも古いものを手間をかけて何とかするようなものでもないので、オーディオジャックのついたフロントパネルを探してみた。
意外にもオーディオジャックのフロントパネルがほとんどない。USB系はたくさんあるのに。
唯一という感じで見つけのが、「BlueFire 3.5インチ 20 Pin USB 3.0 2ポート+USBハブ HDオーディオコネクタ メタルフロントパネル」だ。
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71hsjKDFzbL._SL1500_.jpg)
どうせなら、USBは3.1が一つあればよかったが、必要だったのはオーディオなので、選択肢はこれしかなかった。よく探せば、ほかにもあったのかも。
それでも、今の時点でオーディオ&USB3.1はなかったと思う。
ネットで注文して、約1,600円也。
早速、取り付ける。ケーブルがしっかりしていて、作りはいい感じ。
取り付けは、3.5インチパネルにはめ込み、オーディオとUSB3.0のケーブルをマザーボードに刺すだけ。
早速、音楽再生して、ヘッドホンで聴いてみると、バッチシ!
ノイズなく、クリアな再生。
USB3.0も問題なく使える。
このフロントパネルは中国製だが、作りもしっかりしており、フロントにオーディオ出力ジャックが必要なら、お勧めします。
2017.3.1
IEEE1394はこれまでもこれからも利用する予定はなく、ケーブルもつないでない。
ヘッドホンをこのフロントパネルのジャックにつないで、foobar2000で再生した音楽を聴いたところ、ノイズが乗っている。音楽再生していない時もヒスノイズがある。
マザーボードについているリアパネルのオーディオジャックにつなぐと、ノイズがない。つまり、このフロントパネルのオーディオジャックに問題があるということになる。
ケーブルを変えてみるとか、アダプターを変えてみるとかという改善策が考えられるが、そもそも古いものを手間をかけて何とかするようなものでもないので、オーディオジャックのついたフロントパネルを探してみた。
意外にもオーディオジャックのフロントパネルがほとんどない。USB系はたくさんあるのに。
唯一という感じで見つけのが、「BlueFire 3.5インチ 20 Pin USB 3.0 2ポート+USBハブ HDオーディオコネクタ メタルフロントパネル」だ。
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71hsjKDFzbL._SL1500_.jpg)
どうせなら、USBは3.1が一つあればよかったが、必要だったのはオーディオなので、選択肢はこれしかなかった。よく探せば、ほかにもあったのかも。
それでも、今の時点でオーディオ&USB3.1はなかったと思う。
ネットで注文して、約1,600円也。
早速、取り付ける。ケーブルがしっかりしていて、作りはいい感じ。
取り付けは、3.5インチパネルにはめ込み、オーディオとUSB3.0のケーブルをマザーボードに刺すだけ。
早速、音楽再生して、ヘッドホンで聴いてみると、バッチシ!
ノイズなく、クリアな再生。
USB3.0も問題なく使える。
このフロントパネルは中国製だが、作りもしっかりしており、フロントにオーディオ出力ジャックが必要なら、お勧めします。
2017.3.1
2017年2月25日土曜日
英辞郎&PDICインストール
PCを新調したので、英辞郎とPDICをインストールする。
書籍(第6版)のCDから英辞郎データをPCにコピーする。
PDICは最新版をダウンロードしてインストールすることにした。
PDICから辞書登録をしようとすると、辞書フォーマットが変わった模様。
英辞郎側のフォーマットが変わったことによる対応???
テキストデータから暗号化された???
ま、深く考えずに、辞書ファイルを1つずつ登録する(^^ゞ
File/辞書設定<詳細>を選ぶと、辞書設定画面がポップアップされる。
辞書一覧画面を右クリックし、「既存辞書の追加」」を選択して、辞書ファイルを選択する。
この時、拡張子TXTを選択して、TXTの英辞郎を選択できるようにして選択する。
すると、「PDIC用の辞書ではありません。PDIC用の辞書に変換しますか?」と聞いてくるので、「1PDIC用の辞書に変換する」を選択する。
変換時に「同一単語の処理」の設定を選ぶのだが、とりあえず、「訳語部をマージ(問い合わせあり)」を選んで変換を開始する。
この登録でいいかといった感じで、見出語毎に確認するみたいである。
もちろん面倒なので、「以降自動処理(A)」を選ぶ。
REIJIファイルの時に、途中で止まったしまった。変換自体は完了するみたいで、変換後ファイルが作られている。
「同一単語の処理」設定を「変換先優先」に変えて変換するとエラーメッセージが出なかった。
このブログテキストを書くために、再現してみることにして、「訳語部をマージ」を選んで変換をしてみたら、なぜか通ってしまった。
???
PIDC自体は使えている模様。
なので、まあいっかとしている(^^;
英文を読むこともままあるので、英語がそれほど得意ではないおやじには、辞書は必須(^^)
DokoPop! は使っていないのだが、これを機にインストールして使ってみようかな。
2017.2.25
書籍(第6版)のCDから英辞郎データをPCにコピーする。
PDICは最新版をダウンロードしてインストールすることにした。
PDICから辞書登録をしようとすると、辞書フォーマットが変わった模様。
英辞郎側のフォーマットが変わったことによる対応???
テキストデータから暗号化された???
ま、深く考えずに、辞書ファイルを1つずつ登録する(^^ゞ
File/辞書設定<詳細>を選ぶと、辞書設定画面がポップアップされる。
辞書一覧画面を右クリックし、「既存辞書の追加」」を選択して、辞書ファイルを選択する。
この時、拡張子TXTを選択して、TXTの英辞郎を選択できるようにして選択する。
すると、「PDIC用の辞書ではありません。PDIC用の辞書に変換しますか?」と聞いてくるので、「1PDIC用の辞書に変換する」を選択する。
変換時に「同一単語の処理」の設定を選ぶのだが、とりあえず、「訳語部をマージ(問い合わせあり)」を選んで変換を開始する。
この登録でいいかといった感じで、見出語毎に確認するみたいである。
もちろん面倒なので、「以降自動処理(A)」を選ぶ。
REIJIファイルの時に、途中で止まったしまった。変換自体は完了するみたいで、変換後ファイルが作られている。
「同一単語の処理」設定を「変換先優先」に変えて変換するとエラーメッセージが出なかった。
このブログテキストを書くために、再現してみることにして、「訳語部をマージ」を選んで変換をしてみたら、なぜか通ってしまった。
???
PIDC自体は使えている模様。
なので、まあいっかとしている(^^;
英文を読むこともままあるので、英語がそれほど得意ではないおやじには、辞書は必須(^^)
DokoPop! は使っていないのだが、これを機にインストールして使ってみようかな。
2017.2.25
2017年2月21日火曜日
久々のPC自作(Kaby Lake)
PCの調子が年末から悪く、壊れてからでは面倒なので、そろそろ新調することにした。
年明け1月末にパーツを適当に決める(^^;
ちょうどCPUはKaby Lakeという新版が出たばかりで、それに合わせてマザーボード(M/B)を決める。
CPUは最速ものは高いので、Corei5-7600に。M/BもチップセットをZでなくHにしてH270で探す。
よく使うUSBは3.1対応を前提にして、大手メーカーのASUSのPRIME H270-PROを選択。
メモリーはDDR4-8GB×2、起動ディスクは、当初普通のSSD2.5インチが当たり前と思っていたが、今はM.2というより転送速度の高い規格があることを知り(^^;、せっかくなので、これにしてみることにした。
ケースは昔に買ったものを流用することにしたが、電源はIDE時代のもので、容量も小さいため新調。
これで、組み立てることにした。
CPU Intel Core i5 7600 BOX
MB ASUS PRIME H270-PRO
Memory CFD W4U2400CM-8G (PC4-19200 DDR4-2400 8GB)2枚組
Strage Phison PHM2-256GB (M.2)
電源 玄人志向 KRPW-PT600W/92+ REV2.0
DVD ASUS DRW-24D5MT
合計約8万円也
まずは、ケースに電源がきちんと取り付けられることを確かめる(^^;
万が一つかないと面倒なことになる、というか、ケース買い替えるはめになる。
M/BにCPUを慎重に取り付け、CPU標準品のファンをつける。
メモリー2枚を指して、M.2をつける。
初めて手にしたM.2の設置の仕方の図がM/Bのマニュアルにはなく戸惑った。
高さを調整するネジがついていたが、そもそもこのネジ何に使うのかわからず、
一見、ケースとM/Bの間になる支柱のようなネジに見えるが、数か足らない。
これが、M.2を取り付けるためのものだと分かっていなくて、M/B見ただけでは戸惑うことになる。
ネットでM.2の設置の仕方をしらべたら、M.2のインストールマニュアルがあったので、その絵を見て理解した。
電源投入!
モニター真っ暗で、データが流れてこない模様。
が~ん!
M/Bのマニュアルを見ながら、ケーブル類の差し間違いがないかなど、再チェックしていく。
8ピンEATX12Vの電源ケーブルが刺さってなかった(^^ゞ
再度電源投入!
無事、BIOS起動!
近頃のBIOSは非常に賢く、M/Bに設置したメモリーもM.2もDVDドライブも、さらに後からつないだデータ用HDDも、つなぐだけで自動認識し、自分では一切、設定することがなかった。
Windows10は、USBからインストールした。
その後、DVDドライブ;ASUS DRW-24D5MTは、接続するだけで、BIOS上も、Windows上も認識したが、なぜかCD読み込みできない。
アプリインストール用のDVDのオートランも起動しない。
エクスプローラーからDVDのファイル選択してEXEファイルの起動はできる。
デバイスマネージャー/DVD/CD-ROMドライブ/プロパティをみてみると、DVD地域というタブがある。
地域選択がされていない状態だったので、日本を選択。
すると、CDが読めるようになった。これは説明書にも書いてなかった。
久しぶりに自作したんだけど、DVDドライブ設置では当たり前???
昔はそんなのなかったけどね。
ということで、久々のPC自作は無事完了。
M.2のせいか、起動は非常に速い!
とりあえず、快適に使えている。
NumLockの設定もBIOSでされていたが、なぜか、Windowsではオンにならない。
しかたなく、レジストリをいじったが、ログイン画面でNumLockにならない。
とりあえず、これは宿題として取っておく(^^;
ちなみに調子の悪かったPCは、結局、原因がHDDをつなぐケーブルだった。
最後の最後、机の引き出し整理して出てきた未使用のケーブルを、もしやと思い交換したところ、以降、トラブルがなくなった。
PC新調しなくてもよかったのに(^^;
まあ、いいか。
2017.2.21
年明け1月末にパーツを適当に決める(^^;
ちょうどCPUはKaby Lakeという新版が出たばかりで、それに合わせてマザーボード(M/B)を決める。
CPUは最速ものは高いので、Corei5-7600に。M/BもチップセットをZでなくHにしてH270で探す。
よく使うUSBは3.1対応を前提にして、大手メーカーのASUSのPRIME H270-PROを選択。
メモリーはDDR4-8GB×2、起動ディスクは、当初普通のSSD2.5インチが当たり前と思っていたが、今はM.2というより転送速度の高い規格があることを知り(^^;、せっかくなので、これにしてみることにした。
ケースは昔に買ったものを流用することにしたが、電源はIDE時代のもので、容量も小さいため新調。
これで、組み立てることにした。
CPU Intel Core i5 7600 BOX
MB ASUS PRIME H270-PRO
Memory CFD W4U2400CM-8G (PC4-19200 DDR4-2400 8GB)2枚組
Strage Phison PHM2-256GB (M.2)
電源 玄人志向 KRPW-PT600W/92+ REV2.0
DVD ASUS DRW-24D5MT
合計約8万円也
まずは、ケースに電源がきちんと取り付けられることを確かめる(^^;
万が一つかないと面倒なことになる、というか、ケース買い替えるはめになる。
M/BにCPUを慎重に取り付け、CPU標準品のファンをつける。
メモリー2枚を指して、M.2をつける。
初めて手にしたM.2の設置の仕方の図がM/Bのマニュアルにはなく戸惑った。
高さを調整するネジがついていたが、そもそもこのネジ何に使うのかわからず、
一見、ケースとM/Bの間になる支柱のようなネジに見えるが、数か足らない。
これが、M.2を取り付けるためのものだと分かっていなくて、M/B見ただけでは戸惑うことになる。
ネットでM.2の設置の仕方をしらべたら、M.2のインストールマニュアルがあったので、その絵を見て理解した。
電源投入!
モニター真っ暗で、データが流れてこない模様。
が~ん!
M/Bのマニュアルを見ながら、ケーブル類の差し間違いがないかなど、再チェックしていく。
8ピンEATX12Vの電源ケーブルが刺さってなかった(^^ゞ
再度電源投入!
無事、BIOS起動!
近頃のBIOSは非常に賢く、M/Bに設置したメモリーもM.2もDVDドライブも、さらに後からつないだデータ用HDDも、つなぐだけで自動認識し、自分では一切、設定することがなかった。
Windows10は、USBからインストールした。
その後、DVDドライブ;ASUS DRW-24D5MTは、接続するだけで、BIOS上も、Windows上も認識したが、なぜかCD読み込みできない。
アプリインストール用のDVDのオートランも起動しない。
エクスプローラーからDVDのファイル選択してEXEファイルの起動はできる。
デバイスマネージャー/DVD/CD-ROMドライブ/プロパティをみてみると、DVD地域というタブがある。
地域選択がされていない状態だったので、日本を選択。
すると、CDが読めるようになった。これは説明書にも書いてなかった。
久しぶりに自作したんだけど、DVDドライブ設置では当たり前???
昔はそんなのなかったけどね。
ということで、久々のPC自作は無事完了。
M.2のせいか、起動は非常に速い!
とりあえず、快適に使えている。
NumLockの設定もBIOSでされていたが、なぜか、Windowsではオンにならない。
しかたなく、レジストリをいじったが、ログイン画面でNumLockにならない。
とりあえず、これは宿題として取っておく(^^;
ちなみに調子の悪かったPCは、結局、原因がHDDをつなぐケーブルだった。
最後の最後、机の引き出し整理して出てきた未使用のケーブルを、もしやと思い交換したところ、以降、トラブルがなくなった。
PC新調しなくてもよかったのに(^^;
まあ、いいか。
2017.2.21
2017年1月12日木曜日
プリペイドSIM Card@バリ島
今年もバリ島に行った(^^)
なので、またまたSIM Cardの話。
今年はAYANAホテルに宿泊したのだが、このホテルの敷地は広く、ホテルの近くにはほとんど何もないという感じ。そこで、タクシーでインターコンチネンタルホテルの近くで見かけたSIMカード店に行くことにした。タクシーは片道35,000ルピアぐらい(0.01JPY/IDRとすれば350円程度)。
店は、インターコンチネンタルホテルの入口からアヤナホテルに100mぐらい行ったスタバの並びにある。インターコンチネンタルホテルの逆側に行ったところにも同様の店があった。空港からこの通りに入って、インターコンチまでの間に、店がたくさんあり、SIMカード店らしきものもたくさんある。
雑貨屋/食堂らしきに看板でている店や、僕の買ったようなSIMカード・スマホ専門店のような店で、SIMカードは買える。
昨年は、コンラッドホテルの近くの雑貨屋のおばさんから買って、ちょっと失敗したので、今回はSIMカード店で購入した(^^ゞ
おっさんがひとりでやっていた。とはいえ、年は僕よりは間違いなく若い(^^ゞ (30後半ぐらい)。
SIMカードがほしい、通話もしたいと伝えると、ガラスケースに並んだSIMカードパッケージから二つばかり取り出す。同じキャリアの同デザインだが、データ容量2GBと通話100分と4GBと通話150分のもの。どちらも30日間有効。
まよわず、2GBを選択する。短期だし、ホテルではWifiが使えるので、2GBあれば充分。通話も国際電話をかけるわけではなく、いざという時のためなので、こちらも100分でOK。
値段は6万ルピア(約600円)!やっすっー!
思わず、ホントにこれで2GBのネット接続と、100分の音声通話ができるのか、ベットプルサが必要なんてことはないよね、と確認した。
大丈夫!と即答される。
昨年のこともあり、ちょっと不安だったが、購入。
その場で、Nexus5xのSIMカードを入れ替えて、設定してもらう。この店は、SIMカードを取り出すためのピンが用意されていた。この辺が、雑貨屋とは違うなあと納得。2年前は、SIMカード屋だったけど、ピンがなかったけど。
すぐに、ネットに繋がった。
↓このページのHotRod Xtraを見ると、2GBのパッケージは59,000ルピア(^^ゞ
https://xplor.xl.co.id/t5/Paket-Internet/Paket-Internet-XL-Terbaru-Januari-2017/td-p/20679
今回は、simPATIというメジャーブランドではなかったけど、ネット利用では特に問題なかった。
ホテルが辺鄙な場所だが、たまに接続が切れる時があったが、鞄に入れたりしたときに、一時的に切れてるだけで、しばらく表に出せば、繋がった。
問題がなかったわけではない。
翌日、ヌサドアのバビグリンの店に行った時の事。
店の前は路駐の車が一杯。タクシーの運ちゃんとスマホの番号を交換し、食べ終わったら電話することに。ところが、僕のスマホから運ちゃんのスマホに電話がかからない。メッセージが出て、読んでもらうとプルサがないのではないかという。おかしい。
こんな時のために、通話できるようにしたのに。
その時は、妻のスマホはドコモで、国際電話可能にしてあるので、呼び出しだけしてくれれば、それで迎えに行くとのこと。運ちゃん、なかなか気が利く(^^)
ということで、SIMカードが役立たず。
LINEでもよかったんだが、僕はLINEをしていない(^^;
夕方、ホテルのコンシェルジュにパッケージを持って行き、音声通話ができないけど、わかる?と相談した。ために、私の携帯にかけてみましょうということに。
かかりました。
なんで?
ということで、通話はできます。
どうも、あの時は、電波の入りが悪かったのかなあ???
運ちゃんが、最初、インドネシアの国番号をかけて、ちがうちがうと国内SIMだからと言って、かけなおしたことが、結局、国際電話になってしまったのか?!
ホテルでほとんどの時間を費やす場合、SIMカードなんていらないけど、ホテルの外に出かけたときは、バリのような交通機関もほとんどない、もちろん公衆電話もない、そんなところだから、いざという時に電話ができて、ホテルのコンシェルジュにヘルプできることは、安心だと思う。
旅行会社でもいいしね。
通話できなくても、ネット使えれば、それなりに対処できることもあるし。
翻訳、地図、店探しなどなど。
バリ島だと1000円、多少ぼったくられても1500円で、旅行中、気兼ねなくネット使えるのはわるくない。アヤナは比較的ネットは部屋でもレストランでもシッカリつながったが、部屋だと接続が弱い場合もあるので、その点からも安心。インターコンチネンタルホテルのプールサイドはつながらなかった(今はどうだろう?)。
コンラッドは、フロント近くはつながるが、部屋はたしか有料だった。
2017.1.12
なので、またまたSIM Cardの話。
今年はAYANAホテルに宿泊したのだが、このホテルの敷地は広く、ホテルの近くにはほとんど何もないという感じ。そこで、タクシーでインターコンチネンタルホテルの近くで見かけたSIMカード店に行くことにした。タクシーは片道35,000ルピアぐらい(0.01JPY/IDRとすれば350円程度)。
店は、インターコンチネンタルホテルの入口からアヤナホテルに100mぐらい行ったスタバの並びにある。インターコンチネンタルホテルの逆側に行ったところにも同様の店があった。空港からこの通りに入って、インターコンチまでの間に、店がたくさんあり、SIMカード店らしきものもたくさんある。
雑貨屋/食堂らしきに看板でている店や、僕の買ったようなSIMカード・スマホ専門店のような店で、SIMカードは買える。
昨年は、コンラッドホテルの近くの雑貨屋のおばさんから買って、ちょっと失敗したので、今回はSIMカード店で購入した(^^ゞ
おっさんがひとりでやっていた。とはいえ、年は僕よりは間違いなく若い(^^ゞ (30後半ぐらい)。
SIMカードがほしい、通話もしたいと伝えると、ガラスケースに並んだSIMカードパッケージから二つばかり取り出す。同じキャリアの同デザインだが、データ容量2GBと通話100分と4GBと通話150分のもの。どちらも30日間有効。
まよわず、2GBを選択する。短期だし、ホテルではWifiが使えるので、2GBあれば充分。通話も国際電話をかけるわけではなく、いざという時のためなので、こちらも100分でOK。
値段は6万ルピア(約600円)!やっすっー!
思わず、ホントにこれで2GBのネット接続と、100分の音声通話ができるのか、ベットプルサが必要なんてことはないよね、と確認した。
大丈夫!と即答される。
昨年のこともあり、ちょっと不安だったが、購入。
その場で、Nexus5xのSIMカードを入れ替えて、設定してもらう。この店は、SIMカードを取り出すためのピンが用意されていた。この辺が、雑貨屋とは違うなあと納得。2年前は、SIMカード屋だったけど、ピンがなかったけど。
すぐに、ネットに繋がった。
↓このページのHotRod Xtraを見ると、2GBのパッケージは59,000ルピア(^^ゞ
https://xplor.xl.co.id/t5/Paket-Internet/Paket-Internet-XL-Terbaru-Januari-2017/td-p/20679
今回は、simPATIというメジャーブランドではなかったけど、ネット利用では特に問題なかった。
ホテルが辺鄙な場所だが、たまに接続が切れる時があったが、鞄に入れたりしたときに、一時的に切れてるだけで、しばらく表に出せば、繋がった。
問題がなかったわけではない。
翌日、ヌサドアのバビグリンの店に行った時の事。
店の前は路駐の車が一杯。タクシーの運ちゃんとスマホの番号を交換し、食べ終わったら電話することに。ところが、僕のスマホから運ちゃんのスマホに電話がかからない。メッセージが出て、読んでもらうとプルサがないのではないかという。おかしい。
こんな時のために、通話できるようにしたのに。
その時は、妻のスマホはドコモで、国際電話可能にしてあるので、呼び出しだけしてくれれば、それで迎えに行くとのこと。運ちゃん、なかなか気が利く(^^)
ということで、SIMカードが役立たず。
LINEでもよかったんだが、僕はLINEをしていない(^^;
夕方、ホテルのコンシェルジュにパッケージを持って行き、音声通話ができないけど、わかる?と相談した。ために、私の携帯にかけてみましょうということに。
かかりました。
なんで?
ということで、通話はできます。
どうも、あの時は、電波の入りが悪かったのかなあ???
運ちゃんが、最初、インドネシアの国番号をかけて、ちがうちがうと国内SIMだからと言って、かけなおしたことが、結局、国際電話になってしまったのか?!
ホテルでほとんどの時間を費やす場合、SIMカードなんていらないけど、ホテルの外に出かけたときは、バリのような交通機関もほとんどない、もちろん公衆電話もない、そんなところだから、いざという時に電話ができて、ホテルのコンシェルジュにヘルプできることは、安心だと思う。
旅行会社でもいいしね。
通話できなくても、ネット使えれば、それなりに対処できることもあるし。
翻訳、地図、店探しなどなど。
バリ島だと1000円、多少ぼったくられても1500円で、旅行中、気兼ねなくネット使えるのはわるくない。アヤナは比較的ネットは部屋でもレストランでもシッカリつながったが、部屋だと接続が弱い場合もあるので、その点からも安心。インターコンチネンタルホテルのプールサイドはつながらなかった(今はどうだろう?)。
コンラッドは、フロント近くはつながるが、部屋はたしか有料だった。
2017.1.12
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