Fire TV Stick(FTS)を使ってDAZNを見ることにしたのだが、2018年最初のF1オーストラリアGPは、FTSをTVのHDMI端子に直接刺して見た。
しかし、FTSでは映画などのビデオや音楽も楽しめることから、音声はアンプとスピーカーを通して聴きたいと思ったので、FTSをAVアンプに刺して、音声をスピーカーから、映像はTVに出力させることにした。
SC-LX57にはFTSを常時指すのではなく、利用するときだけ刺すことにしたので、前面パネルにあるHDMI端子に刺し、そして、SC-LX57のバックパネルのHDMI出力とTVを接続した。
SC-LX57の出力はHDMI5(前面パネルHDMI)を選択することで、音声と映像がSC-LX57から出力された。
これで、FTSとSC-LX57の組合せで、DAZNはもちろん、ビデオも音楽も楽しめた。
やはり、TVのしょぼいスピーカーより断然いい音が出るので、FTSをアンプ接続にしてよかった。
これでわかったのは、Amazon musicはmp3だと思うが、そこそこの音質だということ。
Amazon Musicは、なんでも無料なわけではないが、ちょっとしたときに、あの音楽ってどんなのだったっけ?と思うときに、すぐに検索して聴けるのは非常に便利。その場合は、PCで利用するのが、使いやすい。現在、PCはPC用の小さいYAMAHAスピーカーに接続しているが、AVアンプに出力できるようにしたいけど、アナログコードをAVアンプまで伸ばすのもどうかとおもうので、PCに接続するスピーカーをグレードアップするかどうか。
サラウンド用に使っていた小型スピーカーがあるので、小さいDAC付アンプを買って、PCとつなぐといいのかも。検討しよう。
2018.03.31
2018年3月31日土曜日
2018年3月26日月曜日
F1@DAZN
昨シーズンまで、F1はスカパーのフジテレビNEXTで視聴してきた。
今年の開幕オーストリアGPは、DAZN for docomoの無料お試し期間で見ることにした。
まず、月額料金が、1058円税込と、スカパー・フジテレビNEXTの421円+1296円=1717円税込より非常に安いこと。
フジテレビNEXTはF1以外は見たい番組が全くなく、これまでF1のためだけに加入してきたが、DAZNではF2、GP3が見れるうえ、JリーグやVリーグ、野球、テニス、それにツールドフランスも見れるみたいと、F1以外にも見るプログラムがあること。
TVは古いのでネットチャネルを全くサポートしていないが、たまたま昨年試しに買ってみたAmazon Fire TV Stickがあるので、追加出費無しでTVで視聴できること。使っていないPS3もある。
以上から、DAZNを試してみることにした。
オーストラリアGPをみた結果は、今年はDAZNで行くことにする。
ライブでの映像遅延の問題があるらしいが、うちはたいてい決勝は30分遅れで見始めることが多く、特になにも支障がない。オーストラリアGPを見る限り、途中で映像が止まって視聴に困るということもなかった。
デメリットが全くないわけではない。
これまでフジで見てきたため、川合さんや雨宮さんなどのなじみの解説が聞けないこと。小倉さん、中野さんの解説は、どうも自身の現地取材でないような内容であること。
DAZNは少し遅れて視聴を始めようとすると、今現在の放送途中から始まり、開始ポイントまで手動で戻してみないと、先を見てしまうことになること。←使い方が間違ってる?!
録画ができないうえ、過去のものがいつまでさかのぼって見れるかよくわからないこと(昨年のF1は全く見れない)。
番組表がきちんと作成されていないため、予定を立てつらいこと。
それでも、この料金と、F2などのプログラムが見れることなどから、トータルではDAZNに魅力があるのは間違いない。
DAZN for docomoの料金がいつまで保証されるかはわからないが、docomoに頑張ってもらおう(^^)
このままいくと、将来フジテレビNEXTでのF1放送はなくなるかもしれないなあと感じた次第。フジテレビは、F1だけという中途半端なモータースポーツ関与で、どうせならスーパーGTやGP2、WRC等をトータルで抑えればよかったような気がする。フジテレビNEXT、ONE、TWOをモータースポーツチャネルにすればよいのに、どれもこれも、中途半端な、金のかからない二番煎じの番組ばかりの、魅力のないチャネルにしてしまっている。戦略がないというか、見えない。ネットを含めて、差別化しないと生き残れないと思うが。
2018.3.26
追記①
DAZNでF1オーストラリアGPをみてちょうど1週間ですが、すでに見逃し配信でみることができなくなっていました。ハイライトのみみれます。
が~ん!
短すぎ!!!
今回は、すでに見てるので問題ないですが、旅行に行ったり、忙しくてなかなか見れない時等、1週間もない状態では話になりません。
F2見れてもF1がみれないのでは、本末転倒。
見逃し配信が短いのは、ライセンスの問題なのか、配信設備の問題なのか。
夏休みまでには、スカパーに切り替えないとなあ...
ぜひ改善してほしいです。
2018.4.1
追記②
投手で1勝後、大谷、ホームラン!!!
おおっ!!!
大リーグは普段は、ニュースで結果などを見る程度だが、DAZNでみれることから、大谷の全打席を見てみることにした。
4打数3安打。こうして、見れるのはDAZNが使えてよかった。
次の日、大谷2発目!!!DAZNで再生!
DAZNでよかった!
こういう見方とするときは、DAZNの使い勝手の悪さも気になる。
早送りが、音声付きでできないこと、オート・チャプターなどのチャプター機能がないこと、再生を途中でやめて、再再生した時に、そこからはじめられず、最初から再生することなど。
以下、改善してほしい課題。
見逃し再生期間の長期化(1か月希望)
チャプター機能(ハイライト再生があることからオートチャプターも)
途中再生時の前回終了時から再生
音声付き1.5倍速再生
それ以外に
初回放送予定の番組表の改善;普通のTV番組表のようにしてほしい。
ホームページの見逃し番組選択・検索画面の使い勝手の改善
全体として、安定稼働を含めて、ユーザビリティの低さが課題。
今後の改善に期待したい。
追記③
バーレーンGPのFP2を土曜日の午後に見ようとした。
最初の10分程度は普通に見れたが、突然止まってしまった。
メイン画面に戻り、再度、FP2を選択して再生しようとしたが、画面が真っ暗。
ネットワークがおかしいのかと思ったが、Amzon Fire Stick TVのHOME画面は普通に表示され、Amzon Musicや以前見たビデオは問題なく再生できたことから、DAZNの問題のようだ。
なんどか選択・再生を繰り返すと、上段にしばらくしてからアクセスするようにメッセージが...
結局、夜になって、再生できた。
DAZNは、使い始めたばかりだが、ネットを見ると、同様な問題が常に起こっている模様。今回は、FP2だったが、ライブで決勝や予選を見る時にこうなってしまうと最悪。
DAZNだけなのか、Netflixでも同様なのかわからないが、このあたりの安定性はTVや衛星放送などには到底及ばないということだろう。情報伝達そのものが、ネットに依存していて、自前ではない分、多くのアクセス・セッションに対応するだけのサーバ能力の確保にコストを割くことになるが、アクセスが分散すればよいが、ピークで確保できなければ、トラブルは避けられない。人気のライブ・プログラムほどそういうことになる。
DAZN for docomoで料金がフジNextより大幅に安いので、ある程度の不便はしょうがないと考えれるが、ユーザーとしては何を取るかということになる。
DAZNの通常料金を基準に考えると、フジNextを選択することになるだろうな。
まずは、F1決勝で、見れないということがないことを祈ろう(^^ゞ
バーレーンやブラジルGPは、夜中の放送で、ライブで見ないので、見たいときにそうならないように期待したい。
2018.4.8
今年の開幕オーストリアGPは、DAZN for docomoの無料お試し期間で見ることにした。
まず、月額料金が、1058円税込と、スカパー・フジテレビNEXTの421円+1296円=1717円税込より非常に安いこと。
フジテレビNEXTはF1以外は見たい番組が全くなく、これまでF1のためだけに加入してきたが、DAZNではF2、GP3が見れるうえ、JリーグやVリーグ、野球、テニス、それにツールドフランスも見れるみたいと、F1以外にも見るプログラムがあること。
TVは古いのでネットチャネルを全くサポートしていないが、たまたま昨年試しに買ってみたAmazon Fire TV Stickがあるので、追加出費無しでTVで視聴できること。使っていないPS3もある。
以上から、DAZNを試してみることにした。
オーストラリアGPをみた結果は、今年はDAZNで行くことにする。
ライブでの映像遅延の問題があるらしいが、うちはたいてい決勝は30分遅れで見始めることが多く、特になにも支障がない。オーストラリアGPを見る限り、途中で映像が止まって視聴に困るということもなかった。
デメリットが全くないわけではない。
これまでフジで見てきたため、川合さんや雨宮さんなどのなじみの解説が聞けないこと。小倉さん、中野さんの解説は、どうも自身の現地取材でないような内容であること。
DAZNは少し遅れて視聴を始めようとすると、今現在の放送途中から始まり、開始ポイントまで手動で戻してみないと、先を見てしまうことになること。←使い方が間違ってる?!
録画ができないうえ、過去のものがいつまでさかのぼって見れるかよくわからないこと(昨年のF1は全く見れない)。
番組表がきちんと作成されていないため、予定を立てつらいこと。
それでも、この料金と、F2などのプログラムが見れることなどから、トータルではDAZNに魅力があるのは間違いない。
DAZN for docomoの料金がいつまで保証されるかはわからないが、docomoに頑張ってもらおう(^^)
このままいくと、将来フジテレビNEXTでのF1放送はなくなるかもしれないなあと感じた次第。フジテレビは、F1だけという中途半端なモータースポーツ関与で、どうせならスーパーGTやGP2、WRC等をトータルで抑えればよかったような気がする。フジテレビNEXT、ONE、TWOをモータースポーツチャネルにすればよいのに、どれもこれも、中途半端な、金のかからない二番煎じの番組ばかりの、魅力のないチャネルにしてしまっている。戦略がないというか、見えない。ネットを含めて、差別化しないと生き残れないと思うが。
2018.3.26
追記①
DAZNでF1オーストラリアGPをみてちょうど1週間ですが、すでに見逃し配信でみることができなくなっていました。ハイライトのみみれます。
が~ん!
短すぎ!!!
今回は、すでに見てるので問題ないですが、旅行に行ったり、忙しくてなかなか見れない時等、1週間もない状態では話になりません。
F2見れてもF1がみれないのでは、本末転倒。
見逃し配信が短いのは、ライセンスの問題なのか、配信設備の問題なのか。
夏休みまでには、スカパーに切り替えないとなあ...
ぜひ改善してほしいです。
2018.4.1
追記②
投手で1勝後、大谷、ホームラン!!!
おおっ!!!
大リーグは普段は、ニュースで結果などを見る程度だが、DAZNでみれることから、大谷の全打席を見てみることにした。
4打数3安打。こうして、見れるのはDAZNが使えてよかった。
次の日、大谷2発目!!!DAZNで再生!
DAZNでよかった!
こういう見方とするときは、DAZNの使い勝手の悪さも気になる。
早送りが、音声付きでできないこと、オート・チャプターなどのチャプター機能がないこと、再生を途中でやめて、再再生した時に、そこからはじめられず、最初から再生することなど。
以下、改善してほしい課題。
見逃し再生期間の長期化(1か月希望)
チャプター機能(ハイライト再生があることからオートチャプターも)
途中再生時の前回終了時から再生
音声付き1.5倍速再生
それ以外に
初回放送予定の番組表の改善;普通のTV番組表のようにしてほしい。
ホームページの見逃し番組選択・検索画面の使い勝手の改善
全体として、安定稼働を含めて、ユーザビリティの低さが課題。
今後の改善に期待したい。
追記③
バーレーンGPのFP2を土曜日の午後に見ようとした。
最初の10分程度は普通に見れたが、突然止まってしまった。
メイン画面に戻り、再度、FP2を選択して再生しようとしたが、画面が真っ暗。
ネットワークがおかしいのかと思ったが、Amzon Fire Stick TVのHOME画面は普通に表示され、Amzon Musicや以前見たビデオは問題なく再生できたことから、DAZNの問題のようだ。
なんどか選択・再生を繰り返すと、上段にしばらくしてからアクセスするようにメッセージが...
結局、夜になって、再生できた。
DAZNは、使い始めたばかりだが、ネットを見ると、同様な問題が常に起こっている模様。今回は、FP2だったが、ライブで決勝や予選を見る時にこうなってしまうと最悪。
DAZNだけなのか、Netflixでも同様なのかわからないが、このあたりの安定性はTVや衛星放送などには到底及ばないということだろう。情報伝達そのものが、ネットに依存していて、自前ではない分、多くのアクセス・セッションに対応するだけのサーバ能力の確保にコストを割くことになるが、アクセスが分散すればよいが、ピークで確保できなければ、トラブルは避けられない。人気のライブ・プログラムほどそういうことになる。
DAZN for docomoで料金がフジNextより大幅に安いので、ある程度の不便はしょうがないと考えれるが、ユーザーとしては何を取るかということになる。
DAZNの通常料金を基準に考えると、フジNextを選択することになるだろうな。
まずは、F1決勝で、見れないということがないことを祈ろう(^^ゞ
バーレーンやブラジルGPは、夜中の放送で、ライブで見ないので、見たいときにそうならないように期待したい。
2018.4.8
2018年3月21日水曜日
RT-AC1200HP接続したUSB-NASの認識エラー → Firmware Restoration(ファームウェアの復元)
無線ルーターRT-AC1200HPにHDDをUSB接続して、メディアストリーミング用のNASとして利用していたが、突然、利用できなくなった。
AVアンプのアプリからNASの音楽ファイルを呼び出して再生していたのだが、アプリからNASが見えなくなった。
AVアンプやルーターを再起動したり、HDDを再接続したりしたが、ダメだった。
予兆なのか、その前に、次のような現象が出ていた。
WEB-GUIメイン画面の上段に、新しいファームウェアがあると「!」が黄色になって知らせてくれる。そこで、更新ボタンを押すと、ダウンロードが始まり、自動更新するが、これがいつまでたっても終わらない。
仕方なく、ASUSのHPよりファイルを手動ダウンロードして、WEB-GUIの詳細設定/管理画面のファームウェア更新からダウンロードしたファイルを参照して手動更新する。
WEB-GUIからファームウェアの最新を検索して、現ファームウェアが「最新」である旨のメッセージを確認する。そして、WEB-GUIメイン画面に戻ると、上段「!」が黄色に点滅して、新しいファームウェアがあるというアラートが出ている。なぜ???
このアラートは無視することにした。
これ以外に、ファームウェア更新後、ネットにつながらなくなることがある。その場合、ルーターの電源を一度落として、再起動するとつながった。
ということで、NASが機能しないので、ASUSのサポートにメール問い合わせして状況を説明したところ、ファームウェア更新をするようにと勧められたので、改めてファームウェア更新をしてみると、なぜかWEB-GUIからファームウェアの更新ができない!
その旨をサポートに伝えると、マニュアル 「5.2 Firmware Restoration(ファームウェアの復元)」を行うことを勧められる。それでだめだと、修理に出すことになるとのこと。
あらかじめ最新ファームウェアのファイルをダウンロードしておく。
マニュアルの通り、ルータをレスキューモードで起動する。
マニュアルに従い、PCのIPアドレスをマニュアルのアドレスに設定する。
設定方法;
PCのWindowsボタンから設定画面を呼び出す。
ネットワークとインターネット/状態/アダプターのオプションを変更する
アイコンにイーサネットと表示されるので、選択して右クリックしてプロパティを開く。この接続は次の項目を使用します(O):にある項目のうち「インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP4)」を選択して、プロパティボタンを押す。
全般;「次のIPアドレスを使う」を選択して、IPアドレスをマニュアル通り設定し、OKを押す。
ルーター導入時にインストールしたユーティリティプログラムの一つであるFirmware Restorationを、起動する。
あらかじめダウンロードしておいた最新ファームウェアのファイルを選択し、アップロードする。
これによりファームウェアが復元(修復?)され、その後は、WEB-GUIからファームウェア更新ができるようになる。
そして、USB接続したHDDをNASとして利用できるようになった。
今回は、NASとして機能しなくなったことから、ファームウェア復元をしたが、その前兆としてファームウェア更新がおかしくなった時に、これをしておくといいということだろう。
ルーターをASUS_RT-AC65Uに変更が、マニュアルを見る限り「Firmware Restoration(ファームウェアの復元)」は同じようなので、RT-AC1200HPの時の話題だが記載することにした。
2018.03.21
AVアンプのアプリからNASの音楽ファイルを呼び出して再生していたのだが、アプリからNASが見えなくなった。
AVアンプやルーターを再起動したり、HDDを再接続したりしたが、ダメだった。
予兆なのか、その前に、次のような現象が出ていた。
WEB-GUIメイン画面の上段に、新しいファームウェアがあると「!」が黄色になって知らせてくれる。そこで、更新ボタンを押すと、ダウンロードが始まり、自動更新するが、これがいつまでたっても終わらない。
仕方なく、ASUSのHPよりファイルを手動ダウンロードして、WEB-GUIの詳細設定/管理画面のファームウェア更新からダウンロードしたファイルを参照して手動更新する。
WEB-GUIからファームウェアの最新を検索して、現ファームウェアが「最新」である旨のメッセージを確認する。そして、WEB-GUIメイン画面に戻ると、上段「!」が黄色に点滅して、新しいファームウェアがあるというアラートが出ている。なぜ???
このアラートは無視することにした。
これ以外に、ファームウェア更新後、ネットにつながらなくなることがある。その場合、ルーターの電源を一度落として、再起動するとつながった。
ということで、NASが機能しないので、ASUSのサポートにメール問い合わせして状況を説明したところ、ファームウェア更新をするようにと勧められたので、改めてファームウェア更新をしてみると、なぜかWEB-GUIからファームウェアの更新ができない!
その旨をサポートに伝えると、マニュアル 「5.2 Firmware Restoration(ファームウェアの復元)」を行うことを勧められる。それでだめだと、修理に出すことになるとのこと。
あらかじめ最新ファームウェアのファイルをダウンロードしておく。
マニュアルの通り、ルータをレスキューモードで起動する。
マニュアルに従い、PCのIPアドレスをマニュアルのアドレスに設定する。
設定方法;
PCのWindowsボタンから設定画面を呼び出す。
ネットワークとインターネット/状態/アダプターのオプションを変更する
アイコンにイーサネットと表示されるので、選択して右クリックしてプロパティを開く。この接続は次の項目を使用します(O):にある項目のうち「インターネット プロトコルバージョン4(TCP/IP4)」を選択して、プロパティボタンを押す。
全般;「次のIPアドレスを使う」を選択して、IPアドレスをマニュアル通り設定し、OKを押す。
ルーター導入時にインストールしたユーティリティプログラムの一つであるFirmware Restorationを、起動する。
あらかじめダウンロードしておいた最新ファームウェアのファイルを選択し、アップロードする。
これによりファームウェアが復元(修復?)され、その後は、WEB-GUIからファームウェア更新ができるようになる。
そして、USB接続したHDDをNASとして利用できるようになった。
今回は、NASとして機能しなくなったことから、ファームウェア復元をしたが、その前兆としてファームウェア更新がおかしくなった時に、これをしておくといいということだろう。
ルーターをASUS_RT-AC65Uに変更が、マニュアルを見る限り「Firmware Restoration(ファームウェアの復元)」は同じようなので、RT-AC1200HPの時の話題だが記載することにした。
2018.03.21
2018年3月18日日曜日
Amazon Fire TV StickとDAZNとF1
Amazon Fire TV StickとDAZNとF1
Amazonのプライム会員になることにしたので、ついでにFire TV Stick(FTS)を買った。
TVに刺して触ってみたけど、いまいち使い方がよくわからなかった。
リモコンしかなく、キーボードがないことは使い勝手がよくない。
音声認識はそこそこだけど、キーボードとトラックボールのようなわけにはいかない。
ビデオは、見たいものを探してみると、有料だったりして、結局、ピンとくるものがなく、ほとんど使わないで抜いてしまった。
それから半年ほどたった最近、FTSを取り出すことにした。
というのも、F1をDAZNで見てみることにしたことからだ。
これまでF1はフジテレビNEXT@スカパーで見てきた。たまたま、DAZNでも見れることを知り、少し調べたところ、docomo経由で契約すると980円で見れることが分かった。安い!!!
ネット系のビデオはほとんど見たことがなく、まずはお試し1カ月で確かめることにする。F1は3月末にオーストラリアGPから開始予定。
DAZNはF1以外に野球やJリーグ、バレーボールなどのプログラムがある。スヌーカーや乗馬などもあり、英国やフランスっぽい。
いくつかみたところ、映像がかくってなるときが、ごくたまにあるものの、問題はなさそう。F1を見てから決めよう。
フジテレビNEXTはF1以外は、韓国ドラマ等、個人的には全く興味がないし、F1との関連すべきものも全くなく、F1だけのために契約していたので、DAZNの方が、同じ料金でも見るもがある感じ。F2(旧GP2)も見れるだけでも、NEXTよりはよいと思う。
あとは、ストリーミング放送で遅延等の問題がないことを期待したい。
参考として環境は、ベースのネットはマンションの共有ネット。fast.comというネットの速度判定では、640Mbpsだった。
無線ルーターは、最近買い換えたASUS RT-AC65U。このルーターはTVのすぐ横に置いてあり、FTSのすぐ近くにある。
FTSだが、改めて見ると、映画もドラマもそこそこそろっていた。
プライムミュージックも聞けて、DAZNにも対応していて、ちょっと古いTVを使っているので、ネット系を補完してくれるツールとして悪くないかも。
Stickは有線LANに対応していないことが残念。やはりネットの安定性を考えれば、有線の方がよいと思う。もし、ネット接続が安定しないようなら有線LANアダプタを買えば改善するだろうか。その前に5GHzへのチャネル対応を確認すべきだな。
2018.03.18
Amazonのプライム会員になることにしたので、ついでにFire TV Stick(FTS)を買った。
TVに刺して触ってみたけど、いまいち使い方がよくわからなかった。
リモコンしかなく、キーボードがないことは使い勝手がよくない。
音声認識はそこそこだけど、キーボードとトラックボールのようなわけにはいかない。
ビデオは、見たいものを探してみると、有料だったりして、結局、ピンとくるものがなく、ほとんど使わないで抜いてしまった。
それから半年ほどたった最近、FTSを取り出すことにした。
というのも、F1をDAZNで見てみることにしたことからだ。
これまでF1はフジテレビNEXT@スカパーで見てきた。たまたま、DAZNでも見れることを知り、少し調べたところ、docomo経由で契約すると980円で見れることが分かった。安い!!!
ネット系のビデオはほとんど見たことがなく、まずはお試し1カ月で確かめることにする。F1は3月末にオーストラリアGPから開始予定。
DAZNはF1以外に野球やJリーグ、バレーボールなどのプログラムがある。スヌーカーや乗馬などもあり、英国やフランスっぽい。
いくつかみたところ、映像がかくってなるときが、ごくたまにあるものの、問題はなさそう。F1を見てから決めよう。
フジテレビNEXTはF1以外は、韓国ドラマ等、個人的には全く興味がないし、F1との関連すべきものも全くなく、F1だけのために契約していたので、DAZNの方が、同じ料金でも見るもがある感じ。F2(旧GP2)も見れるだけでも、NEXTよりはよいと思う。
あとは、ストリーミング放送で遅延等の問題がないことを期待したい。
参考として環境は、ベースのネットはマンションの共有ネット。fast.comというネットの速度判定では、640Mbpsだった。
無線ルーターは、最近買い換えたASUS RT-AC65U。このルーターはTVのすぐ横に置いてあり、FTSのすぐ近くにある。
FTSだが、改めて見ると、映画もドラマもそこそこそろっていた。
プライムミュージックも聞けて、DAZNにも対応していて、ちょっと古いTVを使っているので、ネット系を補完してくれるツールとして悪くないかも。
Stickは有線LANに対応していないことが残念。やはりネットの安定性を考えれば、有線の方がよいと思う。もし、ネット接続が安定しないようなら有線LANアダプタを買えば改善するだろうか。その前に5GHzへのチャネル対応を確認すべきだな。
2018.03.18
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